* 屋久島につのる想い * [*心の言葉・心の本]

生きているうちに・・なんて言ったらおおげさだけど
どうしても行きたい場所がふたつ
白神山地 と 屋久島
どちらもまだ行ったことがないのです
今年になってから特に
なぜだか 屋久島にどうしても行きたい、行かなくちゃ、
なんだか呼ばれてる・・気が無性にして
*
昔読んだ 田口ランディ著
『ひかりのあめふるしま屋久島』 を冬に読み返してみたら
もう今しかない。っと気持ちに拍車が;;
なんだか今さら、ほんと今さらなんだけど
田口ランディの文ってすごい。
14歳の時 寺山修司さんに手紙書いて
「あなたには文才があります」と返事が来て
高校生の彼女に会ってくれたんだそうだ
天才って、天才がわかるんだ・・
*
私はいつも 自然を表現するとき、
「すごい」「すばらしい」
「深い」「つながる」「わくわく」・・・
もう ありきたりな幼稚な表現しかできなくて
後から読み返してうんざりしちゃう・・
でもランディさんは 自然を「ことば」で
すんなり くっきり 表現してしまう
ひとのこと 魂のこと 宇宙のことが文章で。
いきなりこころにそのインクが すっと染みてきて
じんわりと広がってしまう
この本もよかったです
(写真家の方とのコラボ本)
ひとのこころと自然の本質を謳ったようなコトバたちは
魂のドラムを奏でる音楽みたいにここちよかった♪
*
『いつか森で会う日まで』より 下記 一部抜粋させていただきました
「樹は、自分について像で語っている。
言葉はないけれど、樹の形は樹の魂の相似形だ。
樹の像は、樹の記憶だ。」
「私が初めて屋久島を訪れたとき、私は疲れていた。
使い続けていたシステムはすっかり古くなっていて、
現実生活に対応できなくなっていた。
(中略)
一人の寂しさを知ったから、誰かから優しくされると心から感謝した。
一人になって、とても謙虚になった。
他人に囲まれているとき、私はすごく傲慢だったんだな、って思った。」
「森には、封印した魂を、生き返らせる力が、あるのかもしれない。」
「なによりも難しいのは、自分を許すことだ。
自分を許すのは、他者を許すよりずっと難しい。」
「この行き難い人生を生き抜くために、
カミ様はたぶん人間に、
子ども時代とそれに続く思春期を与えてくれたのだと思う。
生命の魂のような時代を、
人はみな心に秘めている。
だから、どんなに呪縛が強くても、封印は必ず解かれる。
たとえ今、ながれる血は眠っていても、その血はいつか必ず目覚める。」
*抜粋ここまで*
勝手な抜粋ご容赦ください









































以前行きましたが、屋久島は色々な意味でとても良い所でした。
苔好きにはたまらないゾーンがたくさんあり鼻息荒くなりました(苦笑)
もう一度行きたい場所です。
by ほわもこ鳥 (2010-03-17 12:24)
ほわもこ鳥さん♪
はじめまして!
コメントありがとうございます☆
屋久島に行かれたことがあるんですね。
やはり色んな意味ですばらしいのでしょうね~
私も緑深いコケがたまらなく好きです
早く実現させたいです。
by Natures工房-晶- (2010-03-17 12:29)
私も白神山地と屋久島、行ってみたいです♪
by LOTTA (2010-03-17 15:00)
屋久島って「呼ばれる」場所らしいですね。
私は残念ながらまだ呼ばれていないようですが、
晶さんはきっと呼ばれているんですよ。
近いうちに実現するといいですね♪
by sheri (2010-03-18 15:20)
私も屋久島と白神山地へ行ってみたいです。
以前は賑やかな所へ・・・だったのですが
最近は静かな所に出掛けてみたくなります。
沢山の自然に触れてゆっくり考え事なんてできたら贅沢ですよね。
私も語彙の無さを痛感しています。
もっと沢山本を読めば身に付くでしょうか。。。
by うさこ (2010-03-20 21:12)
LOTTA さん♪
きっと そのうち行く時がくると思います。
ずっと行きたい!と思っていたなら・・。
sheri さん♪
なんだかいつも いいタイミングで
いいコメントをくださるsheriさんだな~と感じます
ありがとう!
うさこさん♪
私も20代のころは街へ出てお買物ばかりしてました^^;
年をかさねたこともあるんでしょうか・・
すっかり今では自然のしずかな場所がほっとします。
そんな場所で、ゆっくり考え事したり ぼ~っとしたり・・
そんな時間が一番の自分へのご褒美な感じですよね。
by Natures工房-晶- (2010-03-25 11:39)