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* 森の真実 その2 クマ * [★オオカミとクマ★]

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公園で咲いていた蓮の花がきれいでした

写真家の星野道夫さんが カムチャッカ半島でクマに襲われ
亡くなられてからもう20年という歳月が経過しました

人は 他の生きものと同じように 食べて生きています
食べないと死んでしまう

食べる という行為は 食べられる という行為と 表裏一体に
同じバランスで 成り立っています

食べる対象がたとえ 動物でなくても
虫や 小動物や 鳥が 食べたかった植物を 
いただいてるかもしれないし
自然の循環の一部を もらっていて
バランスのなかのいのちを もらっているのです

食べる という行為は 食べられる という行為と
ひきかえに 成り立っている


だとすれば人もまた 何ものかに 食べられる という状況がある方が
自然全体のバランスが成り立つはずで

他の生きものが 自然現象に常に対峙しながら生きているとしたら
人もまた 同じ境遇にいてあたりまえで
・・・・

そこにフォーカスすると
オオカミやクマが
すぐそばに
感じらる気がします

もちろん彼らの捕食の対象から
人間はまったく外れています
ただ畏敬と恐れの存在は
やっぱり人間にもとても必要なことです

星野さんは 自然全体の 護られている調和の完璧さ
人が左右できない おおいなる自然の畏敬
全身全霊で伝えたかった その想いと願いが
あのような 死を引き寄せたかもしれない
 
そんなふうに感じるのです
私なんかが語ってしまうのも気が引けますが^^ゞ


 

******クマ******


*考えるポイントのひとつ*

日本の森に元々あった豊かな広葉樹を
経済政策の一環でスギ林など針葉樹に人が変えてしまったこと
それが原因で生態系が崩れ
クマの問題もからんできます

*感じるポイントのひとつ*

クマが4ヶ月間 飲まず食わず排せつもせずに冬眠すること
よくよく考えたらすごいことだと感じませんか・・あの大きいクマが。
クマは多くのメッセージを内示していると思います


私が感じたことは詩にして本にのせました
読んでいただけたら幸いです 

*おまけ*

北海道にある旭山動物園に長く勤務されていたことのある
絵本作家の あべ弘士さんの
自然をよ~く理解されつつも
ユニークで味のある絵本もいいです




 

きょうのシロクマ

きょうのシロクマ

  • 作者: あべ 弘士
  • 出版社/メーカー: 光村教育図書
  • 発売日: 2013/07
  • メディア: 大型本


エゾオオカミ物語 (講談社の創作絵本)

エゾオオカミ物語 (講談社の創作絵本)

  • 作者: あべ 弘士
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/11/26
  • メディア: 単行本




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